2014年2月1日土曜日

フォント

文字って難しい・・・色ピエロです

今日はちょっと文字(フォント)について調べました。
まず私がひっかかったのはプロポーショナルフォント。
もちろんSIRANAKATTA☆。

プロポーショナルフォントは文字幅が異なるフォントのことです。
可変幅フォントとも言われてます。
英語フォントだとHelveticaTimesなど。
Helveticaはサンセリフ書体の中で代表的なも。Arialに似ています。
日本語だとヒラギノメイリオMSPゴシック。
MSPゴシックのPはプロポーショナルのPです。

プロポーショナルフォントの逆が固定幅フォント。
文字の幅がみんな同じになってます。
MSゴシックMS明朝がそれにあたります。


次にゴシック体明朝体セリフ体サンセリフ体
簡単に言ってしまうと、
ゴシック体とサンセリフ体は文字の太さが同じものです。
明朝体とセリフ体は文字にウロコやセリフがなく縦棒と横棒の太さが異なります。
Webサイトではゴシック体、サンセリフ体が文章でよく使われます。

web上で使われる文章フォント(font-family)では
'Lucida Grande','ヒラギノ角ゴシックProN W3','メイリオ',san-serif
が無難っぽいです。
Lucida Grandeは私の調べ不足でまだあまり良くし知らないのですが、
英数字の最適化に使われてるとか・・・?書いてある記事がありました。
ヒラギノ角ゴシックProN W3については色々調べたのですが、
Proは略字だった特定の文字が、ProNにすると正式な字で表示してくれるよう
なるみたいです。
W3は太さ。weightのWかな?W6、W8など大きくなる程太字になります。

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